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木の家健康コラム

2016年10月25日火曜日

【第9回木の家健康コラム】眠りと健康 不眠症について

「人はなぜ眠るのか」 「睡眠がなぜ必要なのか」は完全には解明されていませんが
その多くは脳や体を休ませ、生命を維持することに必要不可欠であると考えられており
また、人の成長や寿命にも深く影響していることがわかっています。
しかし、現代の日本では、多くの人が眠りに対して何らかの悩みを持っており
5人に一人が睡眠に関する問題を抱えているとまで言われています。
たとえば・・・・・
なかなか眠れない  朝早く目が覚める  夜中に目が覚める  目覚めが悪い
朝起きた時に疲労感がある  熟睡できない 眠りが浅い etc 
その多くは不眠に関する悩みです。

<不眠症の分類>
 
  1. 入眠障害 ベッドや布団に入ってから30分以上かかる、いわゆる寝つきの悪いタイプ
  2. 熟睡障害 睡眠時間を充分とったはずなのに朝起きた時にぐっすり眠った感じがしないタイプ
  3. 中途覚醒 夜中に何度も目が覚めてしまい再び寝つくのが難しいタイプ
  4. 早朝覚醒 朝早く目覚めてしまい、まだ眠いのに眠れなくなってしまうタイプ
<不眠症の原因>

  1. ストレス
  2. 不規則な生活
  3. 嗜好品
上記の原因などで自律神経のバランスを崩し交換神経が緊張した状態になったり、

体内時計の働きが弱まることで不眠症になっているとが考えられます。


 <睡眠不足による体への影響>

睡眠不足は免疫力を低下させいろいろな病気のリスクを高めます。
アメリカのミシガン大学での睡眠時間調査によると国別の平均睡眠時間の比較では
日本とシンガポールが7時間24分と最も短く、オランダの8時間12分が最も長かったそうです。
睡眠不足が続くと、高血糖・過食・耐糖能低下をきたす可能性があります。
糖尿病発症リスクは1.5倍高まるといわれています。
また、高血圧発症のリスクも1.8倍高まるとの報告もあります。
さらに一年間不眠症が続くとうつ病発症のリスクが40倍にも高まるとの報告もあります。
免疫力が低下する。頭痛・腰痛・肩こりなどが起こる。吐き気やめまいが起こる。
腸の働きが悪くなり便秘がちになる。アレルギー症状を起こす。月経周期を乱す。
肌トラブル。抜け毛・白髪が増える。老化促進。記憶力低下。持久力低下。
精神不安定。平衡感覚の乱れ。
睡眠不足が引き起こす様様な悪影響はこれほどたくさんあるのです。
逆に良質な睡眠がとれれば人生が明るく変わるといっても過言ではないかもしれませんね。






           






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