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木の家健康コラム

2016年9月7日水曜日

【第5回木の家健康コラム】アレルギーの原因を引き起こすチリダニ

屋内ダニの80%近くを占めるのがチリダニ科のコナヒョウヒダニとヤケヒョウヒダニ
です。特にこの二種類はダニ数が多く、ダニ生虫・死骸・フンのどれもがアレルゲン
になります。


<チリダニの増殖する条件>
気温25℃~28℃位、湿度60%~80%位(相対湿度75%前後)
で最もよく繁殖

<チリダニの生殖場所>畳・ジュータン・衣類・布製の椅子やソファー・寝具・ぬいぐるみなど

<チリダニの餌>フケ・アカ・ハウスダスト・食品かす・昆虫の死骸・カビなど

<チリダニの生息期間>一日2.・3個の卵を産み約100日間生き続けます。

<チリダニのフンが虫体よりも重要な3つの理由>
1.チリダニのフンは小さいので気管に入りやすい
2.フンの量がとても多い
3.アレルギー活性が高い

日本人は3人に1人がアレルギー症状を持っているといわれており、アレルギー患者の8割はダニに陽性反応を示すのだそうです。

人は一回に500ミリリットルの空気を吸い、一分間に18~20回呼吸します。
チリダニのフンは0.01ミリ~0.04ミリと小さく、気管に入りやすいので、空気中に
浮遊しているフンアレルゲンを吸いその原因で、アレルギー症状を起こす可能性
は高くなるわけです。(人の気管に入る大きさは0.01ミリ以下と言われています。)

このようにチリダニは虫体のみならずフンや死骸もアレルギー性喘息やアトピー性皮膚炎・鼻炎・結膜炎を引き起こす原因となるので、増やさない環境を作り、維持することが大切です。





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