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【第7回木の家健康コラム】ダニのアレルゲンを減らす方法

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●ダニのアレルゲンを減らす方法●   <ダニが伝わりやすい3条件> ① 餌(えさ):人の垢 (あか)やカビ ・食べこぼしなど。 ② 潜る場所:畳・じゅうたん・寝具などの狭い隙間。 ③ 温:最適大気温度 25 ~ 30℃ 、 相対大気 60 ~ 80 %。                   ↓ 高温多湿、豊富なエサ(フケ・アカ・ホコリなど)といった   ダニが繁殖しやすい環境を 減らすことと、   生体、死骸に預けることなくしっかり除去する大切です。   どんな季節も、こまめな 換気し ていねい な掃除・洗濯 が基本です。 高温多湿にならない環境づくり=計画的に換気できる家にすることが重要!     <一番ダニがやっと 布団や枕のダニ対処法> ダニは温度60℃以上でないと死滅しません。 50℃でも20分~30分はキープしないと死滅しません。 布団の表面温度が50℃くらいになるかもしれ ませんが、内部は温度が上がりません。 一番のおすすめは コインランドリーを活用 する ことです。ダニ退治でき ます。 半年に一度でOKです。 但し、こまめな天日干しはダニを発生させない予防にはよいようです 。 ダニの通過できない 高密度繊維の布団カバーや シーツはダニの防除に有効です。   <丁寧な掃除で清潔に> 丁寧なお掃除で飛ぶは隅々までとりましょう。 掃除機は循環式のものが良く、 吸い込ん だものをバラまくことがありませ ん 。掃除の行き先ないところで中継します。 日常的に掃除しやすいように家具類や押入れの 整理整頓 に重きを置き、こまめ に掃除 しましょう。 < 風通しをよく浸透しましょう> 通気、換気や除湿に突入、 室内を 60 %以下 に なるようにしましょう。 梅雨時には除湿機を使用し、冬でも高度に加湿器は使用しない。 を下げることはカビの予防につながります。 風通しのよい家にすることは重要です。          

【第6回木の家健康コラム】住む人の健康を損なうダニ

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チリダニの他にも住む人に影響を及ぼすコナダニとツメダニ・・・  コナダニはカビの多い場所、例えば畳や食品・医薬品などに多く発生します。 <コナダニの増殖する条件> 気温25℃~28℃位、湿度70%以上で最もよく繁殖 <コナダニの生殖場所> 小麦粉や砂糖・味噌・削り節などの貯蔵品や畳・医薬品 などに発生。繁殖力が極めて旺盛。 <コナダニの繁殖時期> 梅雨中ごろから梅雨明けにかけて大発生することが多く、壁や家具などを 這っているのが見つかり大騒ぎになるなんてこともあります。 コナダニが大量発生するとコナダニを捕食するツメダニの大量発生につながります。  室内塵や貯蔵食品に発生したチリダニやコナダニを 捕食するのがツメダニで二次的に発生します。 ツメダニは昆虫やダニを指す時に唾液を注入しこの 唾液で動けなくなり相手の体液を吸います。 人を刺す時も唾液を注入し、この唾液がアレルゲン となって炎症反応を起こすのです。 ダニさされの反応はアレルギー反応の一種であると 言えます。 ※参考文献 住まいの新しいカビ・ダニ退治法 より

【第5回木の家健康コラム】アレルギーの原因を引き起こすチリダニ

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屋内ダニの80%近くを占めるのがチリダニ科のコナヒョウヒダニとヤケヒョウヒダニ です。特にこの二種類はダニ数が多く、ダニ生虫・死骸・フンのどれもがアレルゲン になります。 <チリダニの増殖する条件> 気温25℃~28℃位、湿度60%~80%位(相対湿度75%前後) で最もよく繁殖 <チリダニの生殖場所>畳・ジュータン・衣類・布製の椅子やソファー・寝具・ぬいぐるみなど <チリダニの餌>フケ・アカ・ハウスダスト・食品かす・昆虫の死骸・カビなど <チリダニの生息期間>一日2.・3個の卵を産み約100日間生き続けます。 <チリダニのフンが虫体よりも重要な3つの理由> 1.チリダニのフンは小さいので気管に入りやすい 2.フンの量がとても多い 3.アレルギー活性が高い 日本人は3人に1人がアレルギー症状を持っているといわれており、アレルギー患者の8割はダニに陽性反応を示すのだそうです。 人は一回に500ミリリットルの空気を吸い、一分間に18~20回呼吸します。 チリダニのフンは0.01ミリ~0.04ミリと小さく、気管に入りやすいので、空気中に 浮遊しているフンアレルゲンを吸いその原因で、アレルギー症状を起こす可能性 は高くなるわけです。(人の気管に入る大きさは0.01ミリ以下と言われています。) このようにチリダニは虫体のみならずフンや死骸もアレルギー性喘息やアトピー性皮膚炎・鼻炎・結膜炎を引き起こす原因となるので、増やさない環境を作り、維持することが大切です。

【第3回木の家健康コラム】ダニの発生時期はいつが多い?

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まずはアレルゲンの代表格ダニについて調べてみましょう。 ★ダニの発生時期はいつが多い?★ ダニは湿気の多い場所を好んで生息し、6月~7月の梅雨時期にかけて 最も多く発生します。 アレルギー性の喘息の発作の起きる頻度は、9月から10月の秋が最も 多いのですが、梅雨時のダニの発生を抑えることができれば秋の喘息 発作の頻度を抑えることができるのではと言われています。 上記の表にあるように冬から春は暖かい場所にダニが生息し 梅雨時期に急増、秋はダニの数は減少しますがアレルゲンとなる ダニの死骸やフンが急増し喘息などのアレルギー症状を引き起こすのです。 (アレルゲンはダニそのものよりもダニの死骸やフンであることが多いというのも この表からわかりますね。)

【第2回木の家健康コラム】住まいのどこに発生しやすいんだろうカビとダニ

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家の中にあるアレルギーのもとになるアレルゲンの代表的なものは 「カビ」と「ダニ」です。 健康に暮らすためにまずカビとダニのことを知っておきましょう。 ★住まいのどこに発生しやすいんだろうダニとカビ?★ 気管支ぜんそくやアレルギー疾患の中にはダニのふんやカビなど(いわゆるハウスダスト) を吸い込んでアレルギー症状を起こすものがあります。 ダニやカビはどこにでもいるのですが増えすぎないような環境づくりが大切です。 特に発生しやすいところは以下の図のようなところです。 (出典:東京都健康安全センター研究所HP) 次回は【ダニの発生時期はいつが多い?】です。