【第6回木の家健康コラム】住む人の健康を損なうダニ

チリダニの他にも住む人に影響を及ぼすコナダニとツメダニ・・・


コナダニはカビの多い場所、例えば畳や食品・医薬品などに多く発生します。

<コナダニの増殖する条件>
気温25℃~28℃位、湿度70%以上で最もよく繁殖
<コナダニの生殖場所>
小麦粉や砂糖・味噌・削り節などの貯蔵品や畳・医薬品
などに発生。繁殖力が極めて旺盛。


<コナダニの繁殖時期>
梅雨中ごろから梅雨明けにかけて大発生することが多く、壁や家具などを
這っているのが見つかり大騒ぎになるなんてこともあります。
コナダニが大量発生するとコナダニを捕食するツメダニの大量発生につながります。


 室内塵や貯蔵食品に発生したチリダニやコナダニを
捕食するのがツメダニで二次的に発生します。

ツメダニは昆虫やダニを指す時に唾液を注入しこの
唾液で動けなくなり相手の体液を吸います。
人を刺す時も唾液を注入し、この唾液がアレルゲン
となって炎症反応を起こすのです。
ダニさされの反応はアレルギー反応の一種であると
言えます。


※参考文献 住まいの新しいカビ・ダニ退治法 より

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